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生体内の酵素にて分解されると速やかに安全な酸素と水に分解、発泡性もあり汚染した創傷から物理的に壊死組織を除去する作用も期待できます。

古くから用いられる消毒剤ですが残留性が無いという点で最高ではないでしょうか。

こびり付いた血液に対する漂白作用もあります。


ただし、継続使用は組織の再生を阻害してしまいます、あくまでも初期治療にとどめましょう。


気になった方、ご相談ください。
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動物の心臓疾患は実質人間のように手術にて改善を図るのが難しいため基本投薬にて進行を抑えるのが主流となっています。

疾患の進行度合いによって薬剤の種類が増えていくため、最終的には5~6種類以上の薬剤を同時投与することが多いです。

しかしこれは薬を投与する側、される側双方にとって大きな精神的、肉体的負担となる可能性があります。

その負担を少しでも軽減するために、2剤配合錠が新たに開発されたんです!

気になった方、ご相談ください。
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角膜潰瘍・・・

特に短頭種に頻発する眼表面の損傷です。

緑膿菌等の病原菌が入り込むと急速に進行し眼球に穴が開いてしまう、つまり失明の危険性もあります。

治療は抗菌薬、アトロピン(ナス科植物由来の表面麻酔薬)、ヒアルロン酸(患部の潤いを保つ)、アせチルシステイン(角膜中のコラーゲンという成分の分解を抑える)、等を主に用いますが、重度の場合は自己から採取した血液から眼薬を調整したり、最悪外科手術の場合もあります。

気になった方、お早めにご相談ください。




ちなみに画像の症例は・・・・



当院の暫定看板犬、さくらです。