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こんなやつです。
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特殊な光源により傷口に限り蛍光を発します。
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最終的には鼻涙管を通じ鼻先へと抜けていきます。
細長いろ紙の先端部分にオレンジ色の蛍光塗料が乾燥した状態で染み込ませてあります。

目薬をさすことにより蛍光色素が溶けて眼表面へと滴下されます。

黒目の表面に擦り傷がある場合のみその部分に蛍光色素が定着して発色します。

白目に傷が生じた場合には充血するのですぐに判りますが、黒目の場合は判別しにくい事が多いのでこのような検査を行います。

滴下した目薬は最終的にどこに到達するかというと、

鼻涙管という細い管を通じて鼻の先端を潤します。

点眼後数分以内に鼻先が蛍光を発しなければこの鼻涙管の流れが悪いということになります。

すなわち、涙焼けや鼻の乾燥をまねきます。

心当たりのある方はご相談ください。

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愛犬、特に大型犬の老化はアッという間。

我々人間の6~7倍のスピードで時間が過ぎ去ると言います。

足腰が重くなった我が子を見ているのはつらいかもしれませんが、最近の介助用品は相当な進歩を遂げています。

もちろんデザインも。

ワンちゃん自身は色合いやデザインを認識していなくとも、いかにも介助用品といったような過去の器具に比較すれば健康的な自分を演出できますし、社交的なワンちゃんであれば周囲から注目されることによってより一層の自信が生ずるきっかけになるのではないでしょうか。

気になった方、

トンボハーネス

で検索検索!
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画像のようなろ紙片を下瞼に差し込み、一分間あたりの涙が染み込んだ目盛りを読み取ります。ドライアイ(乾性角結膜炎)の診断に必須のアイテムです。ところが・・・
ほとんどのワンちゃんがこの検査を嫌がります。

なかなか人間の眼科のようにスマートにいかないのが悩みの種ナンデス。
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以前にも紹介させていただいた、一回の投薬でおよそ三か月間効果が持続するという経口ノミ・マダニ駆除薬、それだけでも昭和脳の私にとっては眉唾物なのですが・・・・
このくそ寒い時期、オフシーズンなのになんでこの話をするかというと・・・・・

なんと、この薬が難治性のニキビダニ症(アカラス)にも効果があるという報告があったからです。

実際私もやむ終えず一例のみ処方してみたところ、その子は永年にわたった痛々しい皮膚がみるみるうちに改善していきました。

今までの常識では考えられなかったことです。

ただ、忘れてはならないのは、承認されている使用目的とは異なるため、実際の使用に関しては更なる検討が必要だということです。

気になる方はご相談ください。





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とても愛くるしい仔猫ちゃんから採取された耳垢です、このふりかけみたいな細かい粒々は一体なんでしょう?(横は爪楊枝の頭です)
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そこで拡大図。
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院長のメモ書きです、早急にボールペン字講座を受診させた方が良さそうです。















ミミヒゼンダニは幼弱な犬、猫によくみられる疾患です。

放置しておくと外耳道の変形を招き、ダニが死滅した場合でも慢性的な外耳炎に悩まされる場合があります。

真っ黒でボロボロとした耳垢が出続ける場合、首をしきりに振ったり、しきりに搔いている場合は怪しいので、すぐにお知らせください。

視力の高い方は採取した耳垢をじっくり観察すればうごめく姿が確認されると思いますが、夢に出てこないよう、自己責任にてお願い致します。
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月一回の投薬で済むという夢のようなお薬です。













変形性関節症、慢性疼痛に有効性が認められた新薬です。

最近開発されたお薬はどれも今までの常識を覆してくれるので、当然嬉しいのですが若干の戸惑いすら覚えます。

気になる方はご相談ください。
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特に慢性腎不全は完治が期待できず、有効な内服薬も限られているため、積極的な輸液療法と適切な食餌が症状の進行を食い止める大きなカギとなります。

気になった方はご相談ください。