皆様お元気ですか?  患者さま達も元気でなによりです。今は人間のみならず、動物さん達の間でも風邪が流行っているようです。暖かく、しかし乾燥には注意してお過ごしください。                                                   当院では爪切り、健康相談のみでも承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
 今年は去年よりも夜間気温が低下しているようで、この傾向はまだまだ続くそうですね。外飼いのワンちゃんでも殊十数年を経過したような子達はいかに北方犬種でも寒さ、暑さに対する耐性が弱くなっているでしょう。
 暖かくしてお休みください。
 これからだんだんと日長となり、光の春はすでに訪れているようですが、気温のほうはまだまだ冬のままです。

寒い時期、特に猫さんは冷たい水を飲むことを避ける傾向にあるので尿が濃くなりすぎて膀胱炎になりやすいですね。特に若い男の子は結石が尿道を閉塞して急性腎不全に陥りやすいので充分に水分を摂らせてあげて下さい。
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はなピン・デラックス?
病院スタッフには、人間以外に、いやむしろ人間より多くの動物スタッフがいます。
一番良く受付に出てくるのは、ノムさん似のちゃぶ嬢と、メタボリック男子のはなピンクです。

はなピンク、彼はなぜだかオス猫が大大大好き!
猫、とくに男の子の猫ちゃんの鳴き声がすると、
重い体を揺らしながら、待合室にやってきます。

そして入院の子がいると、ケージの前で、にゃおぉぉ~~~ん!愛の歌(?)を響かせます。
相手の猫ちゃんのどん引き反応もお構いなし、押せ押せの愛情表現です。
最近流行りのおネエ系でしょうか。体型ふくめ、人間でなくて良かったね・・・。
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長時間尿が出せない場合は緊急事態です!
 冬は水温が冷たく、飲水欲が低下する傾向にあります。そのため尿が濃くなりすぎて膀胱炎のリスクが増大します。特に若い雄猫さんでは尿石が尿道を閉塞して急性の腎不全を呈することがありますので、飲水量を増加させる工夫が必要です。

水飲み場の数を増やす

循環式の給水機(猫は動きのある水が好き)

一晩汲み置きの水を使用する(カルキを抜く)

等の工夫をしてください。

飲水量を増加させるサプリ等もございます、何でも疑問に思われる点は当院までご相談ください。